気分でわけるくん PR

シールでわけるくん。

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わけるくんインストラクターの私がお片づけにとらわれず、わけてみる「気分でわけるくん」。さあ、今日の気分は何がどんな風に反映されていて、どんなことにきづく?

「わけるくんインストラクター養成講座」を開催。
これは、ハウスキーピング協会認定資格で、わけるくんをより深く使いこなしていただけるための講座で、現在は整理収納アドバイザーで、「すぐに役立つ!わけるくん入門講座」を受講済の方に受けていただく講座。

オンライン講座がすっかり日常化してきて、10時~16時まで(休憩ありの5時間)の長丁場だけれど、しっかり向き合ってお伝えできるし、昼食とって、何なら合間(小休憩)に洗濯物も取り込めたりするので、ありがたい。

わけるくんは色板カードを使ったおかたづけトレーニングキットですが、
「わけるくんシール」というグッズもあるのだ。
ワークの時に、私も久しぶりにシールでわけるくんアートをしてみた。

パッと浮かんだのは、先日、実家の父が届けてくれた柿。
今年は不作で3個しか持ってきてくれなかったので(ご近所に配ったりしたら、ほとんどなくなったらしい。いつもは何百個もとれるのに)
その3個を並べて、写真を撮っていた。
なんとなく一角には、里芋を並べてみたりして。

そのイメージをシールで再現。配置は違うけどね。
柿ってなぜか年々好きになる。
素朴な味に引き寄せられるのはどうしてなのかなぁ。
なんとなく答えはわかるような気がするけれど。

答えといえば、シールって子どもはたいてい好きだけど、実は私は子どもの頃は、シールが好きじゃなかった。
自分で分析すると、子どもが喜ぶシールが付きのお菓子や魚肉ソーセージ(多分)とかを買ってもらえなかったからだと思う。
だから、「ふん、シールとかいらないし。はがすと汚くなるし」とか思ってた。
うー、健気。いや、可愛げないって!?

ってことは、マスキングテープとかがやけに好きなのは、その頃の反動なのかなぁ!?
そして、わけるくんシールが楽しいのも、あの頃の反動なのかなぁ!?