日常の中から、エンタメを整理収納目線、暮らしをエンタメ目線でつづります。栗原のエッセイ、つまりクリッセイ。
文章の上手い下手はあるだろうか。
あるにはある、だろう。
でも、上手い文章が好きな文章とは限らない。
読みやすい文章がいい文章とも限らない。
事実、ベストセラー作家の作品でも、どうしても苦手な文章と感じるものだってある。
正解などない。
でも、もったいないなぁと感じる文章や、
つらそうだなと感じる文章はたまにある。
特にその人のことを少し知っていたりすると、
文章とその人が一致しないなと感じることもある。
それは、例えて言うなら、一見整っているのだけど、使いづらい収納、みたいなことだ。
これは私が勝手にもったいないなあと感じているだけなので、まったくもって余計なお世話だ。
ライターとしての私に、ライティングを教えて欲しいと声をかけてくださる方がたまにいる。
ブログのアクセスを稼ぐため、フォロワーを増やすための講座やアドバイス動画は世に数多あるので、そうした学びはその道のプロから学んでいただくのがいい。
では栗原印のライティング講座は何をするのか。
「あなたらしい文章が書けるようになる」
と思い切って言おう。
そのために、講座はマンツーマン方式にしている。
カリキュラムはその人に合わせて提案させていただくスタイルだ。
提案した上で、受講ボリュームを選択していただくことにしている。
基本は最低3講座。
「あなたらしい」はとても曖昧。「私らしい」ってなんだ?という壁にぶつかるかもしれない。
でも、それはライティング講座を通じて見つけていける。
文章を書くことに苦手意識がある方、でも自分らしく書けたらいいなと思っている方、
栗原印のライティング講座をきっかけに、
書くってなかなか面白い、そんなゾーンに踏み出してみませんか?
栗原印のライティング講座をきっかけに、
書くってなかなか面白い、そんなゾーンに踏み出してみませんか?