わけるくんインストラクターの私がお片づけにとらわれず、わけてみる「気分でわけるくん」。さあ、今日の気分は何がどんな風に反映されていて、どんなことにきづく?
2月の気分でわけるくん。は宣伝だ。
宣伝ってそれだけで無視されがちだけど、あえて書いてみた。
でも実のところ宣伝と言いつつ、今の私の現状をお伝えしたいという欲も入っているの。
2月19日開幕を皮切りに、3つの演劇作品が上演されるんだけど、そのパンフレットを担当してるのね。
すごーく嬉しいお仕事だから、楽しみだし、関わった作品だからより多くの人にご覧いただきたい。
で、わけるくんではその3作を左から表してみた。
数に注目。枠の中は出演キャストの数なので。
左は2月19日(木)~3月1日(日)、あうるすぽっとで上演するミュージカル『SERI~ひとつのいのち』。キャストは10人。
登場人物はもう少し多い。一人何役もこなす方がいるからね。
両眼性無眼球症で生まれた千璃(せり)さんと家族の実話をもとに出来たお話。
真ん中の五角形が千璃さんをイメージ。登場人物はお母さんやお父さんのほかに、医者や弁護士などがいる。
初めはどう配置しようか迷った。真ん中に五角形を置いて、周りに残りの9枚の四角を置いて、そのうち両親の分は五角形に近づけようかなとか、敵対する2枚は……などと考えているうちに、いや、全部関わっているから触れてなきゃ。
と思い、ぎゅっと真ん中に集めてみたのだ。
色がいろいろなのは、登場人物たちもいろいろだから。
4年ぶりの再演なのだけど、この作品がミュージカルであることの意味、歌詞と音楽、振付がこうである意味をしっかり受け止められる作品。
真ん中は、3月5日(木)~3月29日(日)、ザ・ポケットで上演する舞台『誰かひとり/回復する人間』。こちらはミュージカルではなく、演劇。しかも2作。
キャストは6名。6名が2作共に登場する。
こんな風に置いたのは、タイトルを/でつないで表記しているからに他ならない。
「誰かひとり」はノルウェー出身の作家ヨン・フォッセさんの戯曲で、「回復する人間」は韓国出身の作家ハン・ガンさんの作品が原作。
2人に共通しているのは、どちらもノーベル文学賞受賞者だということ。そしてどちらも日本初上演。
たぶん、きっと、観たことがないタイプの作品なのだと思う。
わけるくんの四角形はキレイに6枚ずつ並んでいるけど、作品はそして作品を観た後は、こうはならないようにも感じている。
右の枠は4月2日(木)~4月26日(日)、ザ・ポケットで上演するミュージカル『シルヴィア、生きる』。
正直なことを言えば、まだ私は語られるほど作品を理解していない。
でも、シルヴィア・プラスというアメリカを代表する詩⼈で⼩説家の人生、長くはない生涯とそこに関わる人たちを描いた作品。
黒の五角形を真ん中に置いたのは、シルヴィアが自ら死を選んだという事実に合わせた。
その他4人を星にしたのは、なぜだろう。
さて、作品が上演された後、同じテーマでわけるくんでわけてみようと思っている。
出来ればこの作品を観た方に、わけるくんでわけてみて欲しいなと思っているくらい。
うん、こういう使い方もできるんだよね、わけるくんって。
パンフレット編集頑張ります。
ぜひ、作品、ご覧になってください。いずれの作品もあまり客席数は多くない劇場で上演されます。そしてそれはとてつもなく濃密で、受け取れるものが深く、密度が濃いものになるに違いありません。
これは宣伝だけど、私の心の声だし、みなさんへの呼びかけだし、挑戦なんだ。
-お知らせ-
この「気分でわけるくん。」を元に、「わけるとわかるわけるくん」で今の自分を「セルフチェック」していく効果について研究をスタートしています。
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整理収納アドバイザーの方もそれ以外の方も、ご興味や関心を寄せていただける方はぜひお声がけください。

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