観劇へ誘うのは簡単なことではないと、いつも思っている。
なぜなら、私だって観ていないのだからわからない。
でも、誘いたい。
なぜなら、誰かにもう少し背中を押してもらえたら、観るきっかけになる人がいるから。
(世の中には情報がとにかくあふれているから、届いていないだけということも多いんだもの)
そういう思いをいろいろひっくるめて、エンタメ・整理収納ブレンダーが、整理しながら作品をオススメしてみたいと思う。
次の項目が一つでも気になったら、もう、それはあなたが観るべき作品に違いない。
今回は舞台『誰かひとり/回復する人間』のチェックリスト
☑親子関係に思うところがある人
☑ノルウェーに興味がある人
☑間(ま)が嫌いじゃない人
☑絵を描いている人、描きたい人
☑誰とも目が合わないなと思ったことがある人
☑子どもがそろそろ巣立つタイミングの人
☑簡単に答えが見つからないものが好きな人
☑演劇を観たことない人、長らく観てない人
Litera1『誰かひとり/回復する人間』の製作発表の席で、演出を手掛けられる西本由香さんは、「作家の孤独に耳を傾けることで個を自覚し、観終わった後に少しタフになって帰っていただけるような作品にしたい」と言われました。
これを聞いた私はくぅーっと痺れてしまった。観終わった後に少しタフに……だよ。
そんなわけで、今回は舞台Litera1『誰かひとり/回復する人間』へ誘います。
チェックリストをもう一つ。
☑傷を持っている人、持っていた人
☑韓国の作家に興味がある人
☑兄弟姉妹に劣等感がある人
☑濃密な空間で観劇体験をしたい人
☑身体表現に興味がある
☑舞台を見て語りたい
☑ノーベル文学賞作品に触れたい
☑良く生きるとは…を考えたい
このチェックリストは私の独断と偏見で作成してますが、①②で当てはまる項目があれば、3月5日(木)~3月29日(日)、中野のTHE POCKETへ。
チケット、取れます!!
お稽古を少しだけ拝見していますが、たぶん、きっと、観たことがない世界観。
始まってしばらくは吸ったことがない空気を吸える気がします。
そして、前例のない集中力で舞台を見て、台詞に耳を傾けるのではないかと思うのです。
観終わった後は、甘いものが食べたくなるかもしれません。
いや、何を欲するかは観てみないとわからないような気もします。
この舞台は二本立てです。どちらもノーベル文学賞受賞作家が手掛けている作品です。
一人はノルウェー、一人は韓国の作家です。
この舞台は二本立てです。どちらの作品もキャスト6人が、6人だけで演じます。
製作発表でのコメントと作品の一部を朗読はコチラ(←みて!!)
https://youtu.be/B-tLHAVoMKk?si=xE2ZaKIgheD-YYQc
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