クリッセイ

エンタラクティブライフ感謝の集いに微笑む夜

感謝の集い・集合イラスト

日常の中から、エンタメを整理収納目線、暮らしをエンタメ目線でつづります。栗原のエッセイ、つまりクリッセイ。

エンタメと整理収納をブレンドするwebマガジン「エンタラクティブライフ」には現在、16のカテゴリーテーマがある。
その中で連載として毎月、または隔月で私以外の人にライティングをお願いしているカテゴリーが8つ。
それぞれのカテゴリーのねらいについては、記事の冒頭に入れているリード文をご参照いただきたい。

先日、その愛すべきライター仲間を招いた「エンタラクティブライフ感謝の集い」を開催した。改めてみるとシンプル過ぎるタイトルだ。
残念ながら全員集合は叶わなかったが、顔見知り同士もいれば、お久しぶりですとはじめましてが混ざりあい、感謝の集い……という名のゆるゆるとしたお食事会はスタートした。

場所はPARCO劇場からもほど近いCAFE QUARTIER LATIN(カフェカルチェラタン)さん。エンタメ会社が運営するカジュアルダイニングを予約した。

ゆるゆると集合するということは、何度か乾杯するということ。なんだかそれも楽しい。
暑かったこの日は、アルコールがイケる人なら着いてまずは生ビールを! そんなオーダーが続くのも愉快だ。

お料理のラインナップはこんな感じ。
「名物!三浦野菜たっぷりサラダパフェ」
トマトムース、ほうれん草のムースにお店の名物、塩の生クリームが美味。トウモロコシソースも夏の味だ。
三浦野菜たっぷりサラダパフェ

2品目は「シーフードと野菜のそば粉ガレット」
サラダやサーモンの乗ったクレープのような生地のガレット。(そば粉感じなかったけど)
ナイフ&フォークで食べるお皿は適度に気取れて、落ち着いたペースで食べられるのがいい。
シーフードと野菜のそば粉ガレット

ここで一人ずつ自己紹介を兼ねたご挨拶。もちろんエンタラクティブライフで書いて(描いて)いただいている内容やきっかけにも触れてもらった。
挨拶が終わるか終わらないかで、程よく深掘りタイム。深掘りなのに程よくとはこれいかに?
意外な共通点があったり関心事がクロスして、会話もクロスする。
「そうそうこういうのが楽しいのよね」と一人ニヤついた。
実を言えばお店の予約は3時間コースで取っていたので、間が持たなかったらこのテーマで話してもらおうかな、なんてプチシミュレーションもしていたのだが、当日はそのことを忘れていたほど不要だった。
まあ、このメンバーをみればそもそも心配する必要はなかったわけだけど。さすがエンタラクティブライフライターさんたちは、皆、アンテナが立っている!

3品目の「名物!自家製ローストビーフ」は一人ずつのスレートで。わさびソースがさっぱり美味。この頃になると飲み物のおかわりも適度にあって、それと比例するように料理の感想は案外出なくなる(笑)。自己紹介はまだ2人目が終わったところだ。
自家製ローストビーフ

パーティー気分に拍車がかかるのは、4品目の「オニオンリング&フライドポテト」の大皿が出たあたりだろう。
今日ばかりは私がテーブルの中央に座らせてもらったので、右を見て、左を見て、前を見て、食べて、飲んで飲んで……食べて。楽しすぎる時間が過ぎていく。
オニオンリング&フライドポテト

ライターとして書くことは心や思考の整理につながるというのは、私が日頃実感していることだ。
一方で、編集という役まわりには皆さんからいただく原稿を一番早く読めるという特権がある。読んだ人のリアクションを想像したり、今後の展開を期待してワクワクすることも出来る。トーン&マナーを揃えることにはさほど労力を必要としないでいられるのは、ライターの皆さまのおかげだ。誰彼かまわず書いてもらっているのではないから、それはもう完全に自分の手柄にしている。これからはお読みいただいた方の声を書いた人にもっと届けられるように……。

そうこうするうちに杯は進んだ。料理は5品目のお肉料理「大山地鶏のロースト」。
出てくる料理を一品ずつ写真に収めてきたのに、いつしか撮り忘れてしまい食べ終えてから気づくということは、あるあるだろう。この場においてもそうだった。
この現象にぜひとも名前をつけたい。(小洒落た現象名、お待ちしております)
大山地鶏のロースト

最後の「本日のデザート」は紅茶やコーヒーと共に。私は程よく酔っていたけど、マンゴーシャーベットがこの季節の味で美味しかったのはしっかり覚えている。
本日のデザート
5人の自己紹介も終わり、都合で不参加だったライターさんからの手紙の読み上げタイムもあって、楽しい集いはそろそろ終幕である。

CAFE QUARTIER LATIN(カフェカルチェラタン)の予約席の壁がタイルだったことは、偶然なのだが、エンタラクティブライフのサイトデザインにリンクしたし、
フロアの壁に飾られているアートフレームにPLAYBILLが整然と並んでいる感じは整理収納ゴコロをワクワクさせる。
※PLAYBILLとはブロードウェイの劇場で配布される公演情報やキャスト情報が掲載されている無料冊子

最後は皆で記念写真を撮ってお開きとした。
余談だが、ちょっぴりプレゼントで私がお配りしたのは大好きな赤阪柿山のおかき。
「これからも楽しくおかきください」の意味をこめて……。

エンタラクティブ ライフ感謝の集いルポ・イラスト

イラスト/Yuki Mutaguchi

CAFE QUARTIER LATIN(カフェカルチェラタン)
ゆったり座れる座席配置。テラス席もあり。
名物のフレンチトーストも人気のカジュアルダイニング