日常の中から、エンタメを整理収納目線、暮らしをエンタメ目線でつづります。栗原のエッセイ、つまりクリッセイ。
今月の「エンタラクティブライフ」を振り返ります。
最近、イヤホンをつけている時間が長いんです。
たぶん耳にはよくないだろうなぁ。どうして家でもイヤホンをつけているのか。
家人と喧嘩しているとかではなくて、たぶん集中力に欠けているのだと思います。
ダイレクトに聞こえないと、話が耳に入ってこないというか、理解出来にくいのかも。
なんかいろいろ危うい。そんなことを思うのは、今月一つ年齢を重ねたせいでしょうか。
そんな6月を振り返ります。
ドラマレビュー「ひつじのまなざし」で今月取り上げられたのは、「ミッドナイトタクシー」。
これ、私も夢中になって観ています。古川琴音さんが気になるの。目がいいのよねー。
このドラマで分身ロボットOrihimeが出て来た回がありました。3月に上演されたミュージカル『SERI~ひとつのいのち』のパンフレットで、作者の倉本美香さんとこの分身ロボットOrihimeを開発したオリィ研究所の吉藤オリィさんの対談取材を担当したので、ドラマを見ながら「あ、Orihimeだ!」とテンションがあがりました。
後で知ったのだけど、これまで幾度となくドラマなどの作品内での使用(貸出?)を打診されても、断わっていたそう。今作で初めて実現したのは、分身ロボットを本来の分身ロボットの形と役割で登場させる内容だったからとのこと。
遠隔操作によってテレワークやさまざまな社会参加を実現するこのオリィ研究所の取り組みもぜひチェックしてください。
ガーデンエッセイ「私のおうち・大切なお庭」は、梅雨時らしいタイトル。コツコツと手を入れることが庭づくりにおいても、部屋づくりにおいても大事なことを伝えてくれています。たくさんの写真の中に、「ベルガモット」の花がありました。アロマの中でもベルガモット好きなので、花の色が赤というかピンク色だというのを知り、思わずとも子さんに「勝手に白い花だと思ってましたー」と伝えたんだけど、それに関してはスルーでした(笑)。
ついさっき改めて調べたら、香りに使われるベルガモットは柑橘、とも子さんのお庭に咲いているのは、モダルナというベルガモットの香りに似ているからそう名付けられた多年草なんだって。
ちなみに花言葉の中には「感受性豊か」というのが入っていたから、なんかいろいろまあ、いいか。
ブックインスピレーションエッセイ「アトリエMの本棚」で今月紹介したのは、山口恵以子さんの「バナナケーキの幸福」。
いちこさんは、私と会う時によくパンをくれます。いつも美味しいパン。明日の朝食にしてね!みたいな感じでラフにくれるのだけど、どれも美味しいパンばかり。しかも長年の付き合いだから私の好きな種類も熟知してくれているのもあって、おいしいだけじゃなくて、嬉しいパンをくれるの。
「今回のエッセイに出て来たパン屋さんのパンもくれたことがある?」と聞いたら「あるよ」と短く答えがかえってきました。やっぱり美味しいに加えて、嬉しいパンをくれたのですね。
今月の「私のアンフォゲ飯」は2カ月ぶりの更新となりました。
インタビューにご登場いただいたのは、世界的イラストレーター JUN IIDA 飯田 淳さんです。実はお話をうかがったのは、表参道のCafe Madu。
飯田先生が1994年のオープン時にロゴを手掛けた店内にはたくさんの作品が飾られていました。そんな素敵空間でインタビューできるなんて、なんと贅沢なことでしょうか。
忘れられない味として紹介いただいたピーマンの肉詰め。取材後に食べたくなって家でも作りました。
これまではソースとケチャップを混ぜたソースで食べていたけど、先生の思い出の味付けは醤油味だったとのことで、そうしてみました。そしたらとっても食べやすかった!
あなたの家のピーマンの肉詰めは何味?
「気分でわけるくん」は、6月6日に開催した「わけるくん大研究会」のレポートも兼ねてわけてみました。
私のわけるくんは、気分もそうだけど、人や感情を見立てることが多いみたい。
アーカイブ配信も終わり、6月は講座を受講していただけたりもして、「わける」をいろいろな形で伝えていけたらいいなぁと、改めて感じた月だったことも付け加えておきたいと思います。
そのほかにも、たぶん続く予定の福岡旅のことや
「キニナル」では、目黒さくら文化協会のイベントレポートも書かせていただきました。
皆さま、お読み忘れはございませんか?
来月もどうぞお楽しみに。

